26
2014

晴海埠頭で夕景・夜景撮影

CATEGORYスナップ
山に囲まれた場所で生活していると、トワイライトブルーを目にする機会がありません。このグラデーションは写真を撮らない人であっても心惹かれ、見入ってしまう色だと思います。

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LEICA M-E/SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.


一日が終わっていくときのこの色は、達成感や満足感に満ちています。太陽が沈んでからのわずかな時間は、日中の何でもない時間に撮った写真とは比べものにならないくらい印象的なものになるでしょう。



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LEICA M-E/SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.



空を撮る上で雲は重要な被写体です。雲で覆われていてはいけませんが、部分的に空が見え、雲の立体感が見て取れる状況であれば、薄暮の空に背を向けてでも空を撮る価値があります。



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LEICA M-E/SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.



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LEICA M-E/SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.



M-Eは夕空がかなり紫色になる傾向があります。また、このレンズは暖色寄りに写るので、低い色温度のシーンではWBの設定には気をつけたいところです。



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LEICA M-E/SUMMICRON-M 35mm F2 ASPH.



今回の東京旅行では荷物の都合上、この非球面ズミクロン1本しか持って行くことができませんでしたが、逆に正解だったかもしれません。三脚やフラッシュ、フィルターなど、使いたい物は沢山ありますが、その場にある光と自分の身体だけで撮るのも旅行写真の醍醐味の1つです。

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