22
2014

内蔵フラッシュ×SB-910

CATEGORYスナップ
雲がものすごい速さで流れていき、強風が吹いてみぞれが降ってきました。かわいそうなSB-910はタングステンフィルターを付けて200mmにズームし、内蔵フラッシュのか弱い光を手がかりにして、濡れた地面の上でシンクロし続けました。

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Nikon D800/Nikkor 16-35mm F4G ED VR



私は内蔵フラッシュが嫌いです。これを使って照らした(ライティングしたわけではありません、決して)写真は、どうやってもろくな写真になりません。私が参考にしているプロのフォトグラファーは、こぞって内蔵フラッシュを使ってはならないと言っています。私からもそう言わせてください。内蔵フラッシュ発光禁止!

ただ、ニコンのDSLRの内蔵フラッシュはひと味違います。これ自体はライティングには使えませんが、この内蔵フラッシュを使って他のスピードライトをコントロールすることができます。

このときのポイントは、内蔵フラッシュの発光が露光されないように設定することです。
カスタムメニューのe3内蔵フラッシュ発光をCMD(コマンダー)にして、発光モードを”--”にします。

(※ただし被写体までの距離がかなり近い場合は、わずかに内蔵フラッシュによって露光されます)


内蔵フラッシュの発光を手がかりにしてスピードライトはシンクロするので、カメラの向きや撮影場所の明るさによっては上手くいかないこともあります。光を操るのも容易ではありません。

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