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02
2013

1/10000秒のパラダイス気分

1/200秒で撮った写真と1/30秒で撮った写真が同じように写ることもある。それがフラッシュの特性です。

paraiso1/250
Nikon D800/VR Micro Nikkor 105mm F2.8G


撮影してみないと結果の分からないフラッシュの光をありがたがるのは馬鹿らしいでしょうか?
彼らは一瞬しか微笑んでくれません。ですが、忠実です。1万分の1秒という短い発光を確実に行い、何事もなかったかのように再び沈黙して次のシャッターに備えます。気難しいように見えますが、話してみると実はとても誠実で頼もしい人なのです。


彼らの閃光は、シャッタースピードを越えた”瞬間”をセンサーに焼きつけます。
動くボトル、揺れるリキュール、沸き立つ気泡。それらの躍動を止めたのはシャッターではなくて、フラッシュなのです。


paraiso1/30

1/30秒で撮影した写真も掲載します。ブレていません。

この2つの写真の共通点は、フラッシュを焚かなかったら完全にアンダーになっている、ということです。

言い換えるなら、この2枚はフラッシュの光だけで露光されています。
そうすることで、1/200秒だろうと1/30秒だろうと、1万分の1秒の露光が行われて、動いているものでもシャープに写すことができるようになるのです。


1/200秒で撮影した理由ですか?
このとき、かなり色温度の低い、そして黄色っぽい光を放つ電球の下で撮影していたので、なるべく環境光の影響が排除できるようにしたかったからです。1/200秒になったのは、適当です。私の撮影ではよくあることです。


私が適当でも、カメラとフラッシュは正確に働いてくれます。これが大事なことです。

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