24
2013

【レビュー】COLOR SKOPAR 35mm F2.5 PII

CATEGORYレンズ
Voigtlander COLOR SKOPAR 35mm F2.5 PIIのレビューをします。
(※作例は全てR-D1xで撮影し、Adobe CameraRAWで現像しています)


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COLOR SKOPAR 35mm F2.5 PIIは球面収差の影響か、絞っても周辺像がシャープにはなりません。その代わり、ボケは柔らかい印象を持ちます。



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ディストーションはほとんど感じません。一眼レフ用のレンズでは中望遠レンズに手を出さなければなりませんが、クロップされるセンサーのカメラでは画角が狭くなりすぎて使いにくいことも。APS-Cの標準画角でこのディストーションなら、何も考えずに常用できます。


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小さいからできることは多いです。いつもの鞄にいつもの荷物を入れてしまえば、普通はカメラが入るスペースはありません。が、このレンズなら入るのです。画質はいいとは言えませんが、そもそもカメラを持ち出せなければ写真が撮れません。持ち出すためのレンズ、取り出すためのレンズ。コンシールドキャリーできる拳銃がそうであるように、小さくて可愛らしい外見を持ちながら、用途は”ただ撮るため”と少々ストイック。一眼レフではなかなかできないことです。

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