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2017

リモートフラッシュが散歩に必要な理由

そもそも、散歩をするのにクリップオンフラッシュが必要だなんて思わないのに、ラジオスレーブの送信機までバッグに入れるなんて、全くもって信じられません。

L1001019-Edit_1080.jpg Leica M-E / Leica SUMMICRON 50mm F2(4th)


ただ、散歩をしていると、三脚があったらな、とか、70-200mm F2.8があったらな、と思うのと同じくらいの頻度で、リモートフラッシュの必要性を感じるので、私はCactusのRF60XV6IIRetrospective5に入れる決心をしました。

CactusはライカのTTLをサポートしていませんが、(私の使用環境では)1/180秒までの先幕・後幕リモートシンクロが可能なので使用しています。
(なぜかRF60Xをホットシューに直接マウントすると、1/180秒での後幕シンクロでシャッター幕の影が写ってしまいますが)


V6IIを初めて使うとき、”FUNCTIONS”から”RADIO SETUP”を選び、”WORK RANGE”を環境に合ったものに変更しましょう。私はスタジオなどで使用するので”SHORT”に設定しています。今回のように、屋外で10m以上離れた場所にRF60Xを設置した場合でもシンクロしたので、基本的に"SHORT"で問題ないと思います。

逆に”LONG”にしていると、真後ろや真横に設置したフラッシュが発光しないことがあるので注意が必要です。


L1001022_500.jpg 


発光量やズームレベルは、手元のV6IIでコントロール出来るので、本当に便利です。

設置にはライトスタンドが最も適していますが、持ち運びを考えるならゴリラポッドや自由雲台付きクランプが良さそうです。
どう設置しても良いと思いますが、往来の邪魔になったり、設置場所を破損させるのは絶対にNGなので、注意が必要です。

L1001081-Edit_1080.jpg Leica M-E / Leica SUMMICRON 50mm F2(4th)

設置する場所が無かったので、自分でフラッシュを持って重機を照らしました。カメラはバッグの上に置き、12秒のセルフタイマーの間に20mほど離れた場所までフラッシュを運びます。
散歩のはずが、シャトルランをする羽目になりました。記事のタイトルは”リモートフラッシュが体力測定に必要な7つの理由”でしたっけ? とても健康になれた気がします。

健康に興味がなくても、散歩中の露出コントロールに幅を持たせられるのは興味深いです。

 
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